与謝野町議会 2022-12-08 12月08日-03号
少し振り返ってみますと、滝グラウンドゴルフ場におきましても、例えばトイレの設置を行う際に、町からの財政的な支援を行っていると伺ってございますし、進入路などの舗装に対しましても町からの財政支出もあるというふうに伺っております。
少し振り返ってみますと、滝グラウンドゴルフ場におきましても、例えばトイレの設置を行う際に、町からの財政的な支援を行っていると伺ってございますし、進入路などの舗装に対しましても町からの財政支出もあるというふうに伺っております。
それと、東部丘陵地内、山砂利採取地内ではございますが、やはり中で事業中の箇所、事業地内でございますので、当然工事用の進入路であったり、工事用通路の確保というのが必須になってまいります。
ただ、あとそれと、耕作放棄地の形状、土質、あと進入路とかそういう形状とかによってなかなかそれがパズルに当てはまるかどうかというところは一概に言えない部分があるのかなというふうには考えております。 答えになっているかなってないか分かりませんが、以上でございます。 ○増田貴委員 すみません、質問が長くなりましたので、以上で止めたいと思います。
次に、第3目道路新設改良費、道路新設改良事業では四辻停車場線等の道路新設改良工事に取り組んだほか、通学路整備ではつばきこども園の進入路となります大呂谷線、大呂谷日吉ヶ丘線の整備工事を実施しております。ただいま申し上げました通学路整備につきましては、道路維持管理事業と同様に国の社会資本整備総合交付金事業を活用し実施しております。
そして、今回、質問させていただくのは、中村道踏切西側に北側からの仮設通路を設置していただくことになりましたが、東西駅前広場完成後にも新青谷線からの進入路だけではなく、北側から進入できる通路の設置を地元からは要望の声を聞いているところでございます。そこで、駅前広場完成後も北側からの通路を残すべきと考えますが、市としてのお考えをお聞かせください。 ○谷直樹議長 森島理事。
まず、①の土工ですが、詳細測量に基づく施工土量の増加、それに伴う残土処分の増、また、工事車両の進入路整備や砂利採取事業者の場内道路の機能回復に伴う土量の追加がございました。
いわゆるアル・プラとサントリーの進入路、これについては、農道であったものを拡張して、2億1,000万円、これがアル・プラとサントリーが折半で造られたというふうに聞いています。同じように、最短の距離でございますので、道路の接続で、これについて、城陽市が今回だけでも1億4,500万ということでございますけれども、そういうものをやはり業者のほうに求められたのかどうか、それをお聞きしたいと思います。
(キ)進入路及びその他の道路計画でありますが、(仮称)宇治田原インターチェンジ北地区は、宇治田原町町道郷之口末山線に進入路を計画します。(仮称)宇治田原インターチェンジ南地区は、都市計画道路東部丘陵線に進入路を計画します。 (ク)排水計画及び下水道処理計画でありますが、北地区の雨水排水は側溝などにより重要開発調整池に導水し、流量調整後に門口川に排水します。
バスの停留所、ロータリー進入路の進捗など、工事全体の完了日はいつですか。 ○谷直樹議長 森島理事。 ○森島正泰理事 進入道路を含めた整備完成時期についてご質問いただきました。 現在、早期完成を目指して用地、建物移転に伴います交渉等について鋭意行っているところでございますが、進入道路整備に必要な全ての用地取得が終わっていないことから、明確な完成時期をお示しできる状況には至っておりません。
そして、先ほどのご答弁にもありました西側駅前広場への一番メインの進入路である都市計画道路新青谷線の現在の用地取得の進捗状況をお伺いいたします。また、令和4年度末に完成に向けての状況はいかがでしょうか。 ○谷直樹議長 森島理事。 ○森島正泰理事 新青谷線の用地取得の進捗と完成予定についてご答弁いたします。
土砂の流出防止であったり、積み上げるときの角度であったり、そして進入路とか、いろいろなこの条件があると思うんですね、土砂の仮置きにおいては。その辺について京都府から何か、特に防災、安全対策上、これまでこのようなことをやることが必要だと、やってもらわなきゃならないというふうな条件的なものが何か出てませんか。
次に、第3目道路新設改良費、道路新設改良事業では岩屋川線、岩屋大門線等の道路新設改良工事に取り組んだほか、通学路整備では、加悦地域こども園新園舎の進入路となります、大呂谷線、大呂谷日吉ヶ丘線の整備工事、野田川本線、山手線の安全対策等を実施をいたしております。ただいま申し上げました通学路整備につきましては、道路維持管理事業と同様に国の社会資本整備総合交付金事業を活用し、実施をいたしております。
やはりそういう市民の皆さんからは、なぜ進入路を城陽市が造ってあげるのか、そんなご意見もございますので、やはりこれはアウトレットのほうにも話を詰めていただいて、それなりの負担をしていただくということが必要でないかと思います。 それでは、次に質問の第2でありますが、工事中の土石流対策についてお聞きをいたしたいと思います。2点聞きます。
◆12番(渡邉貫治) つきましては、この校舎解体につきまして、この新しくできるこども園との関係におきまして進入路を廃止する関係というような形で、道が要るんだというような説明を私は受けたと思っております。しかしながら、この図面を見させていただきますと、そこに作業用の車両が通るような、車両は入っておりません。これはあくまでも、この一般道路の一つだけでやるということなんですか。
こちらにおきましては、古川の改修工事の工事進入路として今、京都府さんのほうで使われておりますので、古川の工事に伴います橋の架け替えが終わってから道路の整備をすることになりますので、少し遅れた形で、24号の寺田拡幅に併せた形で道路整備を行っていく予定をしております。 ○乾秀子委員 分かりました、イメージができました。すみません、1問だけ追加したいんですけど。すみません。
近隣の住民の方や小学生の保護者の方から要望のあった歩道の整備、工事車両の進入路等での歩行者の安全確保について、現状と今後の課題についてお聞きいたします。 2点目、説明会と異なる工事手順を実施していることについてでございます。 この森本東部地区の工事につきまして、最後に行われた住民説明会において、調整池の整備後に建物本体工事に入ると説明がなされておりました。
まず近鉄寺田駅につきましては、平成8年に東側駅前広場を含む都市計画道路寺田停車場線の整備を行い、西側につきましては、現在、駅西側駅前広場とその進入路の整備を行っております。また、民間活力を誘導する区域について、寺田駅前まちづくり協議会を中心に、土地利用の検討を進められているところでございます。
当該路線は、岩屋地内の野田川福祉の里入り口の西側に位置し、平成10年3月に民間の宅地造成業者が分譲宅地造成に伴い、進入路として整備されたものでございます。 本件については、以前にも町道認定の申出がありましたが、そのときには通り抜けができないこと、さらに回転場もないことから認定基準に合致せず、お断りをした経過がございます。
現在、排水樋門整備の進入路工事に着手するため、国、京都府、京都市、宇治市を含む4者協働の下、新型コロナウイルス感染症の状況を見ながら、京都市域の地元の住民の方々を対象にした説明会の開催等を調整しているという状況でございます。
○小谷宗太郎委員 私はやっぱり、せっかく購入して、土地を市が持って、駅前一等地に土地を持っているわけですから、何がしの工事とか駅前広場工事が始まる前までに有効活用するのも一つかと思いますし、そのために進入路について一定整備する考えを持って、どのみち高架化事業とかする場合はかなり、必ずとも工事車両とかの侵入できるだけの道路幅が要るわけで、その道路幅が今あそこあるかいうたら、パチンコ屋の横なんてもう入